今、結婚を意識するタイミングのふたりも
思い出すかもしれない出逢ったあの日、
あの時、あの場所・・・
そこで運命の人に出会うために
生れたのかも知れない私たち。
そしてこれから未来へと一緒に・・・
幸せを歩む結婚指輪と婚約指輪。
京都で生れた俄(にわか)の指輪には
私たち一人ひとりと同じように名前があり
幸せを予感させる情景や物語が
日本の美と心のように輝き続けていきます。
「初々しさは 薄紅の桜の如く」というテーマの
この作品は出会った頃の初々しい気持ちをイメージ。
婚約指輪のダイアモンドを枝に咲く桜の花に見立てて、
結婚指輪のメレダイアモンドは枝に咲く花びらを、
太タイプは、花を支える桜の幹を表現しています。
※営業日は不定休ですので下記カレンダーでお確かめの上ご来店ください